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【2026年版】画像生成AIプロンプト作成補助ツールおすすめ10選|無料・日本語OK

※本記事にはプロモーションが含まれます

画像生成AIのプロンプト(呪文)作成を楽にするなら、結論は「ChatGPTやGeminiに日本語で伝えて英語プロンプトを自動生成してもらう」のが2026年の最も手軽な方法です。そのうえで、Midjourneyなど特定サービス向けには無料のプロンプトビルダー、細かい調整には翻訳ツールを組み合わせると、英語が苦手でも思い通りの画像にグッと近づけます。

こんにちは、じょじおです。本記事では、画像生成AIのプロンプト作成を補助してくれるツールを「AI自動生成」「ビルダー型」「翻訳・入力効率化」の3タイプに分けて、無料で使えるもの・日本語OKのものを中心に10個厳選して紹介します。すべて2026年8月時点で利用できることを確認済みです。

目次

プロンプト作成補助ツールとは?2026年の選び方3基準

プロンプト作成補助ツールとは、画像生成AIに入力する英語の指示文(プロンプト)を、自分でゼロから考えなくても作れるようにしてくれるツールのことです。「日本語で書いた内容を英語プロンプトに変換してくれるAI」「ボタンを選ぶだけでプロンプトを組み立てられるビルダー」「翻訳やコピペを高速化するユーティリティ」などがあります。

数が多くて迷いやすいので、2026年時点では次の3つの基準で選ぶのがおすすめです。

  • 日本語対応:日本語のまま入力できるか、日本語UIがあるか。英語が苦手な方はここが最重要です。
  • 対応モデル:Midjourney専用なのか、Stable Diffusion系やNovelAIなど幅広く使えるのか。自分が使う画像生成AIに合ったものを選びましょう。
  • 無料枠:完全無料か、無料クレジット制か。まずは無料で試せるツールから始めるのが失敗しないコツです。

なお、以前ご紹介していたNovelAI向けの「Magic Generator」は、2026年現在サービスが利用できなくなっているため本記事からは除外しました。この記事では「今使えるツールだけ」を掲載しています。

【結論】目的別おすすめ早見表

先に結論として、本記事で紹介する10個のツールを比較表にまとめました。迷ったら「とにかく楽をしたい→ChatGPTかGemini」「Midjourneyユーザー→PromptFolder」「単語だけ調べたい→翻訳ツール+当サイトの辞典記事」と覚えておけばOKです。

ツール名タイプ無料日本語対応AI
ChatGPTAI自動生成○(無料枠あり)ほぼ全モデル
GeminiAI自動生成○(無料枠あり)ほぼ全モデル
CatchyAI自動生成△(無料クレジット)ほぼ全モデル
Midjourney Prompt Helper(PromptFolder)ビルダー×(英語UI)Midjourney
promptoMANIAビルダー×(英語UI)Midjourney/Stable Diffusion等
DeepL翻訳全モデル
Google翻訳翻訳全モデル
みらい翻訳(お試しAI翻訳)翻訳全モデル
Clibor入力効率化全モデル
当サイトのプロンプト辞典記事単語辞典Danbooruタグ系ほか

AIにプロンプトを作らせる方法(2026年の主流)

2026年現在、プロンプト作成の主流は「対話型AIに日本語で丸投げする」方法です。ChatGPTやGeminiに「こういう画像を作りたい」と日本語で伝えるだけで、英語のプロンプトを整った形で出力してくれます。専用ツールを覚える必要がなく、修正のやり取りも日本語でできるのが最大のメリットです。

ChatGPTで日本語からプロンプトを自動生成する手順

ChatGPT(chatgpt.com)は、いまや画像生成機能まで内蔵しており、日本語で指示すればそのまま画像を作ることもできます。ただし、MidjourneyやStable Diffusionなど「別の画像生成AI」用のプロンプトを作らせる使い方も引き続き強力です。手順は次のとおりです。

  • chatgpt.comにアクセスしてログインする(無料プランでOK)
  • 下記の「コピペ用メタプロンプト」を貼り付けて送信する
  • 作りたい画像のイメージを日本語で伝える
  • 出力された英語プロンプトを画像生成AIに貼り付ける
  • 生成結果を見ながら「もっと夕方っぽく」など日本語で修正依頼する

ポイントは、最初に「あなたはプロンプトエンジニアです」と役割を与えるメタプロンプトを送っておくことです。以下をそのままコピペしてお使いください。

あなたは画像生成AIのプロンプトエンジニアです。
これから私が日本語で作りたい画像のイメージを伝えるので、
以下のルールで英語のプロンプトを作成してください。

# ルール
- 出力は「英語プロンプト」と「日本語訳」の2つをセットで示す
- 被写体、構図、画風、ライティング、画質向上ワードの順に単語をカンマ区切りで並べる
- ネガティブプロンプト(避けたい要素)も併せて提案する
- 私が使う画像生成AIは【Midjourney/Stable Diffusion/NovelAIなど】です。そのAIに合った書き方に最適化する

準備ができたら「作りたい画像のイメージを日本語で教えてください」と返答してください。

【〜など】の部分をご自身の環境に書き換えるだけで、初心者でもプロ並みの構造化されたプロンプトが手に入ります。出てきた単語の意味が分からないときは、後述する当サイトの辞典記事で調べると理解が深まりますよ。

Geminiで日本語からプロンプトを作る

GoogleのGeminiでも、ChatGPTと同じように日本語からプロンプトを生成できます。Googleアカウントがあればすぐ使えるので、ChatGPTのアカウントを持っていない方はこちらでも問題ありません。使い方は先ほどのメタプロンプトをそのまま貼り付けるだけです。

Geminiは検索エンジンのGoogleが提供しているだけあって、最新の流行の画風を踏まえた提案が得意な印象です。ChatGPTとGeminiの両方に同じ依頼を投げて、良いとこ取りをするのもおすすめの使い方です。

CatchyでAIに英文を作ってもらう

Catchy(キャッチー)は、日本製のAIライティングツールです。キャッチコピーや広告文などの生成ツールが多数用意されており、日本語UIで迷わず使えるのが魅力です。画像のイメージを膨らませる短文・キーワード出しに使い、それを英訳してプロンプトの素材にする、という使い方ができます。

「英語のメタプロンプトを書くのはまだハードルが高い」という方でも、日本語の入力フォームに沿って埋めるだけなので直感的です。無料登録で試せるクレジットが付与されるので、まずは触ってみて相性を確かめてみてください。

プロンプトビルダー型ツール(選ぶだけで完成)

ビルダー型は、画面上のボタンやスライダーを選んでいくだけでプロンプトが組み上がるツールです。対話型AIと違って「どんなパラメータや単語が存在するのか」を一覧で眺められるので、勉強にもなります。

Midjourney Prompt Helper(現PromptFolder)

Midjourneyユーザーの定番だった「Midjourney Prompt Helper」は、運営元のNoonshotが買収されたことにより、現在はPromptFolder(promptfolder.com/midjourney-prompt-helper/)に移転して提供されています。サービス終了ではなく移転なのでご安心ください。機能はほぼそのままで、無料で使えます。

使い方は簡単で、メインの被写体を英語で入力したら、あとはスタイル・ライティング・カメラアングル・アスペクト比などをボタンで選んでいくだけ。Midjourney特有の「–ar」「–stylize」といったパラメータも自動で付与してくれるので、コマンドを暗記する必要がありません。

promptoMANIA(プロンプトマニア)

promptoMANIA(promptomania.com/prompt-builder)は、MidjourneyだけでなくStable Diffusion系など複数の画像生成AIに対応した無料のプロンプトビルダーです。2026年現在も稼働しています。

最大の特徴は、画風・質感などの選択肢がサンプル画像付きで表示されること。単語の意味が分からなくても「この見た目にしたい」という感覚で選べるので、英語が苦手な方ほど恩恵が大きいツールです。ダイアログに沿って選択していくと、最後に完成したプロンプトをコピーできます。

翻訳・入力効率化ツール(細かい調整に必須)

AIやビルダーで作ったプロンプトを微調整するとき、結局頼りになるのが翻訳ツールです。「この単語を差し替えたい」「出力されたプロンプトの意味を確認したい」という場面で毎日のように使うので、快適なものを選んでおきましょう。

DeepL翻訳

DeepLはドイツ発の高精度翻訳サービスで、無料で使えます。デスクトップアプリを入れておくと、翻訳したいテキストを選択して「Ctrl+C」を2回押すだけで翻訳ウィンドウが立ち上がるショートカットが超便利。プロンプト作成中に何十回も翻訳する人には、この操作性の差が効いてきます。

Google翻訳

定番のGoogle翻訳も、Chrome拡張機能を入れると使い勝手が大きく向上します。ブラウザ上で英単語を選択して拡張機能アイコンをクリックするだけの2クリックで翻訳できるので、海外のプロンプト共有サイトを読み漁るときに重宝します。DeepLと訳を見比べて、より自然な方を採用するのがおすすめです。

みらい翻訳(お試しAI翻訳)

日本発のみらい翻訳は、現在「お試しAI翻訳」として無料で試せる翻訳ページを提供しています。ビジネス文書に強い翻訳エンジンとして知られており、DeepLやGoogle翻訳とはまた違った訳語を提案してくれることがあります。翻訳の選択肢を増やしたい方はブックマークしておくと良いでしょう。

Clibor(クリボー)

Cliborは、Windows用の無料クリップボード履歴管理ツールです。コピーした履歴をさかのぼって貼り付けられるほか、よく使うプロンプトを「定型文」として登録しておけるのがプロンプト作成と相性抜群。画質向上ワードのセットやネガティブプロンプトの定番セットを登録しておけば、毎回の入力が数秒で終わります。私も長年愛用している一軍ツールです。

プロンプトの実例・英単語を調べられるサイト

ツールで自動生成するだけでなく、「どんな単語を入れるとどう変わるのか」を知っておくと、プロンプトの質が一段上がります。当サイトでは、画像生成AIでよく使う英単語をジャンル別にまとめた辞典記事を公開しているので、併せてご活用ください。

ChatGPTが出力したプロンプトの単語をこれらの記事で調べて、自分好みに差し替える。この往復を繰り返すのが、実は一番の上達ルートです。

もっと速く上達したい人へ(おすすめ書籍)

プロンプトの引き出しを体系的に増やしたい方には、書籍での学習もおすすめです。ネット上の断片的な情報と違い、プロンプトの構造や考え方(プロンプトエンジニアリング)を順序立てて学べるので、ツール頼みから一歩抜け出せます。通勤時間にスマホのKindleで読めるものを1冊持っておくと、上達スピードが目に見えて変わりますよ。

よくある質問(FAQ)

プロンプト補助ツールは無料で使えますか?

本記事で紹介したツールは、すべて無料で使い始められます。ChatGPT・Geminiは無料枠内で十分プロンプト生成に使えますし、PromptFolderやpromptoMANIA、DeepL、Google翻訳、Cliborは基本無料です。Catchyのみ無料クレジットを使い切ると有料プランが必要になります。

日本語だけでプロンプトを作れますか?

ChatGPTやGeminiを使えば、日本語で伝えるだけで英語プロンプトが手に入るので、実質「日本語だけ」で完結できます。ChatGPT内蔵の画像生成なら日本語プロンプトのまま生成することも可能です。ただし、Stable Diffusion系など英語前提のモデルでは英語プロンプトの方が精度が安定するため、AIに英訳させる方式がおすすめです。

補助ツールで作った画像は商用利用できますか?

商用利用の可否は「補助ツール」ではなく「画像を生成したAIサービス側」の利用規約で決まります。MidjourneyやStable Diffusion、NovelAIなど、それぞれのプランと規約を必ず確認してください。また、特定の作家名を指定した生成物の扱いなど、権利面の議論が続いている領域もあるため、商用案件では慎重な運用をおすすめします。

まとめ:AI×辞典の合わせ技が最強

画像生成AIのプロンプト作成補助ツールを10個紹介しました。最後に要点をおさらいします。

  • 2026年の主流は、ChatGPTやGeminiに日本語で伝えて英語プロンプトを自動生成してもらう方法
  • MidjourneyユーザーはPromptFolder(旧Midjourney Prompt Helper)、複数モデル対応ならpromptoMANIAが便利
  • DeepL・Google翻訳・みらい翻訳とCliborを組み合わせれば、微調整と入力が一気に速くなる
  • 自動生成に頼りきりにせず、単語辞典で意味を調べながら差し替えるのが上達の近道

まずは本記事のメタプロンプトをChatGPTにコピペするところから始めてみてください。「こんな便利ツールもあるよ!」という情報があれば、ぜひコメントやSNSで教えていただけるとうれしいです。最後までお読みいただきありがとうございました!

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